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倉知産婦人科 物語 -くらちさんふじんか ものがたり-

妊娠によって劇的な変化をとげる身体。驚きや戸惑いも多いことでしょう。 でも、驚くことはありません。いつもより丁寧に自分の身体に向き合い、身体の変化に耳を傾け、お腹の中の赤ちゃんの成長を愛しみながら、ゆったりと過ごしてください。

妊娠中に気をつけるとよい身体のこと

  • 赤ちゃんへの栄養は血液によって運ばれるため、身体を冷やさないように靴下をはきましょう。身体を冷やす食物をとり過ぎないことも大切です。
  • つわりの症状があるのは赤ちゃんが元気な証拠。栄養のことは気にせず食べられるものを好きなだけ食べ、ゆったり過ごしましょう。
  • お腹が大きくなるとバランスをとるために後ろへ反る姿勢になり、腰や背中への負担が大きくなります。身体の中心がまっすぐになる姿勢をとり、適度な運動を心がけましょう。
  • ホルモンの影響や子宮が腸を圧迫することで便秘になりやすいです。食物繊維の多い豆、いも、海草、きのこ、野菜などを中心によくかんで食べましょう。
    水分をとり、規則正しい生活、適度な運動が大切ですね。
  • 赤ちゃんが鉄分やたんぱく質を貯えようとするため貧血を起こしやすくなります。
    鉄分の多い食品をとり、その吸収を助けるビタミンC、葉酸も一緒にとりましょう。

妊娠中に気をつけるとよい身体のこと/終わり

【外来診療】
正常経過の場合、妊娠28週までは4週間毎、以後36週までは2週間毎、それ以後は1週間毎に健診します。健診では、週数に合わせて経膣超音波、4D超音波などを用いて胎児を観察し、16週以降はビデオによる胎児の発育記録もできます。
(ご希望の方はVHSビデオテープをご持参ください)。

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